
横浜のインターナショナルキルトウィークでも優秀賞を取られた「大正幻花」
とっても柔らかなやさしい意色使いが素敵です。
どんなに見ていても飽きなくて、何度も何度も近くからじっくり見たり、少し離れて全体を眺めたり・・・素敵~
着物の半襟などを使った素敵な作品「花回廊」
ブルーの桜「忍桜(おしのざくら)」
どれも押野さんの作品は、上品で・・・やさしくて・・・
ミシンキルトのイメージがぐぐっと変わってしまいました。
今までミシンキルトには、硬くて冷たいイメージを持っていたのですが、押野さんの作品は和布を使っているからか、とってもやさしくて柔らかなイメージに仕上がっているのです。
和布のトロンとした手触りはそのままに・・・(^。^)
ミシンキルトでも和布の良さを消すことなく・・・(*^。^*)
何度も何度も会場を回って、皆さんの作品を見せていただきました。
とっても意義のある時間をすごせました。
ありがとう!!